各部屋のご紹介

当宿には、お食事処(夜はバー営業)含め4つのお部屋があります。それぞれのお部屋に日本の美しい風景、風流を表す言葉「花鳥風月」の各一字を取って部屋の名前とし、文字のイメージに沿った部屋作りを行いました。

「花」の間

「花」の間

1階道路側4畳半のお部屋。
屏風には、襖をアートする会社 FUSUMARTさんに、日本の花・桜をモチーフに、デジタルアートで「桜吹雪」を描いて頂きました。また入口扉裏には、書道家 本山裕子先生 に「花」の字を大胆に書いて頂きました。

壁の色は桜吹雪と合う緋(あけ)色を配色、電灯も桜をモチーフにしたかわいらしいお部屋になったかと思います。
収容人数1~2名。カップルやご夫婦、女子会、京都へ出張でお越し頂いたOLさんやサラリーマンの方におすすめ。

「鳥」の間

「鳥」の間

1階ロビー兼ダイニングスペースです。カウンターに5名、テーブルに5名お座り頂けます。
夕食時にはお食事処として(要予約)、夜はバーとして営業致します(要予約)。
また、朝食時にはセルフサービスにて朝食を摂って頂くスペースです(要予約)

「風(富)」の間

「風(富)」の間

2階道路側7畳のお部屋。
襖は、FUSUMARTさんに、日本を代表する山・富士山をモチーフに、デジタルアートで雲たなびき日出ずる富士山を「富士SUN図」として描いて頂きました。
また入口扉裏には、書道家 本山裕子先生に「風」の字を大胆に書いて頂きました。
壁や天井、床の間はもとからあったものを生かすためそのまま残しました。

収容人数2~3名。カップルやご夫婦、女子会、少人数の家族旅行におすすめ。

「月」の間

「月」の間

2階奥9畳のお部屋。風の間とつなげることにより、16畳の広いお部屋にもなります。
襖は、FUSUMARTさんに、デジタルアートで大きな月を「夜月」として描いて頂きました。
また入口扉裏には、書道家 本山裕子先生に「月」の字を大胆に書いて頂きました。

窓側は、高さ180cmほどしかなかった低い天井を取り払い、建築当時(昭和初期)より町家を支えてきた立派な梁が見えるようにし、広く美しく生まれ変わりました。

ブルーレイプレイヤー付の大きな液晶テレビをご用意しましたので、大画面で当宿備え付けの京都案内ブルーレイディスクやテレビ放送をお楽しみください。
家族旅行や団体旅行におすすめ。

「月」の間
「月」の間
「月」の間

浴室

浴室

昭和懐かしの五右衛門風呂を信楽焼の陶器風呂で再現。
カップルやご家族で入って頂ける大きさのものを据えました。お風呂からは坪庭が望め、四季折々の表情の移り変わりをご覧頂けます。

京町家について

鍾馗さん

鍾馗さん

京都の町家の屋根によく見られる瓦製の小さな像。お寺では屋根に鬼瓦を据えて邪気を払いますが、京都の町の庶民も、鬼をも倒したという伝説のある鍾馗さんを屋根の上に据え、邪気を払おうとしました。当宿にも、主人が選んだ凛々しい鍾馗さんがお客様と我々スタッフを守っております。

鶴首ブランケットライト(玄関灯)

鶴首ブランケットライト(玄関灯)

京都に限らず、町家や古民家の玄関によく見られる電灯。文字通り、鶴の首のような形をしています。「鶴は千年 亀は万年」と言いますが、その家に暮らす全ての人々の長寿の願いを込めた形なのです。当宿にも、特注で現代のLED仕様にて再現して頂きました。

五右衛門風呂

五右衛門風呂

五右衛門風呂の名前の由来は、豊臣秀吉が石川五右衛門を釜ゆでの刑にしたという俗説から生まれました。江戸時代~戦後、各家庭に浴室が普及した頃据えられたのがこのお風呂です。かまどの上に鉄釜を乗せて下から火を焚き、底板を踏み沈めて入浴しました。一定以上の年代の方は懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか。狭くて熱くて不便な五右衛門風呂は現代の生活には適しませんので、当宿では五右衛門風呂の色・形を模して、信楽焼の窯元さんに一から焼いて頂き、再現しました。

坪庭

坪庭

京都の町家には必ずと言っていいほどある、欠かせないもののひとつが坪庭です。京都お公家文化の象徴ともいえ、京都人の美意識の高さを物語っています。また、うなぎの寝床ともいわれる細く長い京都の町家の採光と通風の役割も果たします。
当宿でも、スペースの関係上大きくは取れませんでしたが、基本である灯籠、植栽、手水鉢を絶妙に配しました。

おくどさん

おくどさん

京都ではかまど(京都では「くど」と言う)、またはかまどのある台所のことを親しみを込めて「おくどさん」と呼び、老舗の料亭やお菓子屋さんではいまだ現役で働いています。大抵は黒塗りもしくは煙やすすで黒くなったものが多いため、当宿の台所(厨房)はおくどさんをイメージして黒を基調として再現しました。

聚楽(じゅらく)壁

聚楽(じゅらく)壁

聚楽壁とは、京都西陣の聚楽第跡地付近から産出される良質な本聚楽土を使う伝統的な仕上げ用の土壁です。京都を代表する仕上用の土壁で、様々な歴史的建造物やお茶室などにも使用されていて、上品で風情ある和室の壁を彩ります。
当宿では、建築当時(昭和初期)より残る2階の聚楽壁をそのままの風合いで残しました。

格子窓・すだれ

格子窓・すだれ

京町家の特徴といえば、第一に「格子」をイメージされるのではないでしょうか?格子は、その形や様式によってその店の職業を表現していました。
当宿では、商いを行っていない町家につけられた仕舞屋格子を再現しました。

網代天井

網代天井

網代とは、宇治川に木の杭を左右に立ち並べて簀(す)を張った簗(やな 漁具)のことで、網代天井はこの形に似ていることから名付けられました。
網代天井は、杉、檜、竹などの片板(へぎい)を互い違いにくぐらせて編んだものを張った天井のことで、主に茶室に用いられます。
当宿では、できる限り建築当時の天井を生かすため客室の板天井はそのままとし、新設したトイレの天井に網代天井を用いました。

レンタルスペース

アクセス

◆京都駅から
・電車 地下鉄烏丸線に乗り換え、五条駅(1駅目/約2分)下車 徒歩約7分
・タクシー 約6分(900円程度)運転手に「柳馬場松原まで」とお伝え下さい
・バス 市営バス4/17/205系統に乗り換え、河原町五条バス停(4停留所目/約8分)下車
徒歩約6分・徒歩 約30分

◆電車
・地下鉄 五条駅/四条駅から
徒歩約7~8分 詳細
・京阪 清水五条駅から
徒歩約7分 詳細
・阪急 烏丸駅/河原町駅から徒歩約8~11分 詳細

◆バス
以下のバス停から徒歩約5~12分。詳細
・五条高倉 徒歩約5分
・河原町松原 徒歩約5分
・河原町五条 徒歩約6分
・烏丸松原 徒歩約6分
・烏丸五条 徒歩約7分
・四条高倉 徒歩約8分
・四条河原町 徒歩約10分
・四条烏丸 徒歩約12分

◆車
・名神 京都南ICより約15分
・阪神高速8号京都線 鴨川西ICより約8分
専用駐車場はありません。
お車でお越しの際は、
近隣のパーキング https://goo.gl/tGHK0Iをご利用ください。

お宿のご案内

宿名 京町やinn 洛央庵
代表 太期 一樹
住所 〒600-8068 
京都府京都市下京区
忠庵町299-5
電話番号 075-371-9800
FAX番号 075-371-9800
メールアドレス info@kyoumachiya-inn.jp